呼吸法は寝ながらでもOK!楽な姿勢で行おう

 

呼吸法を行う際の姿勢にも様々な種類がありますね。

 

椅子に座って、仰向けになって、立ったまま……など。

 

今回は呼吸法を行う際の姿勢についてまとめていきます。

 

※この記事での呼吸法は当ブログで推奨している腹式呼吸、丹田呼吸を指します。

 

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呼吸法を行う際の様々な姿勢

呼吸法を行う際の姿勢には様々な種類があります。

 

椅子に座って、ゆかにあぐらをかいて、立ったまま、仰向けに寝転がって。などが代表例ですね。

 

本格的な姿勢としては、禅寺のお坊さんが坐禅を組むときの「結跏趺坐(けっかふざ)」という座り方があります。結跏趺坐はあぐらに似た座り方ですが、左右の足の甲が反対側ひざの上に乗るように組み、足の裏を上に向けた状態で座ります。

 

この姿勢は自然と背筋が伸び、下腹部にも力が入りやすいので呼吸法に適しているといわれています。

 

 

↑こちらが結跏趺坐です。画像はウィキメディア・コモンズより(ライセンスフリー)

 

また、結跏趺坐がなかなかうまく組めないという方のために、「半跏趺坐(はんかふざ)」といわれる座り方もあります。「半跏趺坐」は片方の足の裏だけを上に向ける座り方です。

 

結跏趺坐(けっかふざ)や半跏趺坐(はんかふざ)といった本格的な姿勢は呼吸法を行う際にも理に叶った姿勢といえます。ですが、実際に組んでみると初心者にはちょっときついと感じられるのが難点でしょうか。

 

 

呼吸法は楽な姿勢で

このように、呼吸法を行う際の姿勢といっても様々な種類があります。

 

本格的な姿勢は理に叶った姿勢といえますが、初心者にはちょっときついというのが難点ということでしたね。

 

ですので、なれないうちは無理に本格的な姿勢を取ったりせずに、楽な姿勢で呼吸法を行うことをオススメします。あぐらで行ったり、椅子に座ったり、または、寝ながらといった一番楽だと思える姿勢ではじめてみましょう。

 

無理にきつい姿勢をとって行うと、呼吸に集中できませんし、嫌になって投げ出してしまう可能性もあります。

 

まずは無理をせずに自分が最も楽だなと思える姿勢で呼吸法をはじめてみるのが一番よいと思います。

 

「結跏趺坐(けっかふざ)」や「半跏趺坐(はんかふざ)」などの特殊な姿勢を見ると、「やっぱり頑張ってこういう姿勢をとったほうが効果が高いのかな?」と思う方もいるかもしれません。

ですが、私の実践経験からいうと、あぐらや寝ながらの姿勢でも十分すぎるほどの効果があります。

ですので、姿勢で迷っている方は、まずは一番楽な姿勢ではじめてみることをオススメします。

また、後々、「結跏趺坐(けっかふざ)」や「半跏趺坐(はんかふざ)」にも挑戦してみたいという方も、まずは習慣化という観点から、あぐらで行ったり、寝ながら行ったりと楽な姿勢から試してみるのもいいのではないでしょうか。

ちなみに私は毎日一時間~一時間半の呼吸法を続けていますが、ほぼ100%寝ながら(仰向けで)行っております。

たまに他の姿勢も試してみようと思うのですが、「結局、寝ながらが一番楽だね」ということで仰向けの姿勢に戻ります(笑)

効果としても十分すぎるほどの効果を感じているので、これからも寝ながらでいいかなと思ってます。

私は元精神疾患者です。呼吸法をはじめて体の調子が見違えるように良くなっただけでなく、10年間何をやっても治らなかった心の病気をすべて完治させました。

倦怠感、疲労感、便秘、偏頭痛もすべて消えさり、一年を通して風邪すらひかないほどの健康体です。

以前は極度のストレスで吐いたりしていた私が毎日元気にすごせるようになりました。

呼吸法は継続すると本当に凄い効果があります。

体だけでなく心も信じられないほどに変わります。

寝ながら行っても効果は十分です

皆さんもまずは楽な姿勢で気楽に始めてみることをオススメします

座って呼吸法を行う際、寝ながら呼吸法を行う際のポイント

最後に座って呼吸法を行う際と寝ながら(仰向け)呼吸法を行う際のポイントを紹介します。

 

~座って呼吸法を行う際のポイント~

 

背筋を伸ばして座りましょう。

 

また、座布団を二つに畳んでお尻の下に敷くと、自然と背筋が伸びて呼吸がしやすくなります。

 

~寝ながら呼吸法を行う際のポイント~

 

寝らがら行う際は、仰向けになって、あとは身体の力を抜くだけで姿勢としては十分。

 

両腕も一番楽な位置で身体の横に置く、胸の上で組むなど、ご自身が一番楽だなと思える形にしていただければ結構です。

 

足に関しては、伸ばしたままでも結構ですが、膝を立てる姿勢も一度お試しください。

 

特に丹田呼吸法などの腹に力を入れて息を吐く呼吸法はこちらの姿勢がお勧めです。

膝を立てて行うとは↑のような感じですね。

 

仰向けになって呼吸すると自然と腹式呼吸になるといわれておりますので、腹式呼吸をうまくイメージできないという方にもオススメです。

 

まとめ

・呼吸法を行う際の姿勢には様々な種類がある。椅子に座って、ゆかにあぐらをかいて、立ったまま、仰向けに寝転がってなどが代表例。

・本格的な姿勢としては「結跏趺坐(けっかふざ)」や「半跏趺坐(はんかふざ)」がある。理に叶った姿勢ではあるが、初心者には少しきびしい。

・楽な姿勢でも十分な効果を得られます。私としてはまずは楽な姿勢ではじめてみることをオススメ!

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