【呼吸法兼用】瞑想中は目を開ける?それとも閉じる?各パターンのメリット、デメリットについて

今回は「瞑想中は目を閉じたほうがいいの?それとも開けたままがいいの?」

という疑問に対する記事を書いていきたいと思います。

瞑想中に目を閉じるか、開けるかについては、四つのパターンがあり、それぞれにメリットとデメリットが存在します。

各パターンの要点をまとめてみましたので、参考にしていただければなと思います。

また、この記事で紹介した内容は「呼吸法」でも使える方法です。呼吸法の際に目を閉じるか否かで迷った時もそのまま使っていただいて構いません。

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目を閉じるか否かについては四パターンがある

瞑想中は目を閉じたほうがいいのか、それとも、開けたままのほうがいいのか。

結論から申しますと、この疑問に対する答えとしては、「どっちでもいいよ」ということになります。

瞑想中の「目を開ける、閉じる」については以下の四パターンがあります。いずれにもメリット・デメリットがありますので、それを把握してご自身に合ったものを選んでいただければなと思います。

・目を閉じて瞑想を行う

・目を開けて瞑想を行う

・目を閉じて瞑想をはじめて、眠くなったら目を開ける

・半眼(うっすら目を開けた状態)で瞑想を行う

以下、それぞれのパターンのメリットとデメリットをまとめていきますね。

目を閉じて瞑想するメリット、デメリット

目を閉じて瞑想を行うメリットとしては、「気が散りにくい」ということが挙げられます。

瞑想中に目を開けていると様々なものが目に入ってきて気が散る原因にもなってしまいますね。目を閉じて行うとそういったこともないので瞑想に集中しやすいです。

逆に、目を閉じて瞑想を行うデメリットとしては、「眠くなりやすい」というのが挙げられます。

目を閉じたまま瞑想をしていると

( -ω-) ……(集中、集中)

( -ω-) ……

( -ω-) ……

( -ω-) ……

( -ω-) Zzzzzz

と、いつの間にか寝てしまうことも多いですね(笑)

目を閉じて瞑想を行うのは、「気が散りにくい」というメリットがある反面、「眠くなりやすい」というデメリットがあるということになります。

目を開けて瞑想するメリット、デメリット

目を開けて瞑想を行うメリットとしては、先ほどとは逆に、「眠くなりにくい」というメリットがあります。

目を開けながら瞑想していると、そのまま眠ってしまうということはあまりないですよね。

ですが、今度は、「気が散りやすい」というデメリットが生じてしまうことにもなります。

目を開けて行うバージョンとは真逆ですね。

まさに、「あちらを立てれば、こちらが立たず」といった状態。

こうなってくると「何かもっといい方法はないの?」ということになってきます。

そこで「目を閉じて瞑想をはじめて、眠くなったら目を開ける」「半眼で行う」という妥協案のようなバージョンもあります。

坐禅や瞑想本でよく推奨される「半眼」バージョン

「目を閉じて瞑想をはじめて、眠くなったら目を開ける」に関しては、そのまんまです。

基本的には目を閉じて瞑想をして、眠くなったら目を開ける。という方法です。

やはり「気が散りにくい」というメリットは大きいので、目を閉じて行うのを基本として、眠くなったら目を開けて眠りに落ちるのを防ぐということですね。

「半眼で行う」というのは、うっすらと目を開けて行うバージョンです。視線は心持ち下に向け、何にも焦点を合わせないというのがポイントとなります。

瞑想や坐禅の本を見ていると、こちらの「半眼で行う」バージョンを推奨しているのをよくみますね。

私のお気に入りの瞑想本「サーチ・インサイド・ユアセルフ――仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法 」の著者、チャディー・メン・タン氏もオススメはこちらとのこと。

半眼で行う(うっすら目を開けて行う)際のポイントとなる「視線は心持ち下に向け、何にも焦点を合わせない」については、感覚的なことでピンとこないという方もいらっしゃるかもしれません。念のために別の表現も追記しておきますね。

「目を楽に落として視線を約一メートルほど先に向ける。焦点を合わせないで、見るともなく見ないともない状態」

こちらはヨガ指導者の高橋玄朴さんの解説です。どちらかわかりやすいほうを参考にしていただければなと思います。

まとめ

以上が「瞑想中は目は閉じたほうがいい?それとも開けたまま?」という疑問に対する答えとなります。

瞑想中に「目を閉じるか、開けるか」については四つのパターンがあり、それぞれのメリットとデメリットを把握して、ご自身に最も合ったものを選ぶのが一番、とのことでしたね。

どれも簡単に実行できますので、いったん全部試してみるといいですね。

また、冒頭でも触れましたが、これは呼吸法でも使えますので、呼吸法の際にも参考にしてみてください。

※※当ブログでは、呼吸法と瞑想は分けて考えております。呼吸法と瞑想の違いについては、こちらの記事をどうぞ!!

呼吸法と瞑想の違いって分かる?やり方と効果の違いについてまとめていきます!

最後に各パターンのメリット、デメリット、特徴を改めてまとめておきます。

〇目を閉じて行う

・メリット
気が散りにくい。瞑想に集中しやすい

・デメリット
眠くなりやすい

〇目を開けて行う

・メリット
眠くなりにくい

・デメリット
気が散りやすい。

〇目を閉じて瞑想をはじめ、眠くなったら目を開ける

・特徴
「目を開ける」「目を閉じる」のいいとこ取りのような方法。

〇半眼(うっすら目を開けた状態)で行う

・特徴
坐禅や瞑想本でよく推奨される方法。ポイントとしては、視線を心持ち下に向け、何にも焦点を合わせないようにする。


ちなみにですが、私は目を閉じて行っています。眠い時に瞑想すると、どう頑張っても寝ちゃうんで、家事をしたりシャワーに入って頭をスッキリさせてから瞑想するようにしています。

ただし、繰り返しになりますが、本当にどちらの方法でも構いません。自分に合ったものを選んでくださいね

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